組織の成り立ち

 

組織は2割の優秀な人・6割の普通の人・2割のダメな人に分けられると言われます。

 

同様に、組織には4つのタイプの人材が存在します。

 

それは、

 

1.組織に夢と目標を与える人≒社長・部長

 

2.夢と目標を実現する具体策を考え行動する人≒課長・リーダー

 

3.組織が暴走しないように管理し、ルールを作る人≒経理・総務

 

4.互いにギクシャクしないように調整を取る人≒ムードメーカー的社員

 

このような役割になっていることが多いように思います。

 

必ずしも一人一役という訳ではなく、組織の成長段階や規模によって、一人の人が複数の役割を担うこともありますし、時期やタイミング、与えられた役割によっても、強く現れる要素が変わるようです。

 

ここで注意すべきなのが【組織のバランス】です。

 

例えば、“目標達成に向けて組織全体が動いているとき”を考えてみましょう。組織にブレーキをかける役割の、ルールを重視する人(上記の3番)は「目標達成のために、無茶なことをしないように」と考えます。しかし、周りからは「せっかく組織全体が前向きに目標達成のために動いているのに、協調性がない」と見られがちです。ここで、“非協力的な社員”とみなされてしまうと、他のメンバーから攻撃を受けたり、場合によっては組織に居づらくなり、会社を辞めてしまうことがあります。

 

こういった、一部の役割の人が抜けた状態で組織を継続していると、非常に偏った状態になってしまい、いずれはバランスを崩し、組織が崩壊してしまうことになりかねません。

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